接着をする前に、接着面を紙やすりで少々削ります。
接着剤にはプラ用接着剤を使いますが、接着面に塗料が付いているとちゃんと接着しないことがあります。
さらに、接着面を紙やすりで荒らすことにより、接着しやすくなります。
接着面は両面にたっぷりと接着剤をつけます。はみ出た部分は乾燥後、紙ヤスリで丁寧に削ります。
接着後は、接着面をテープやクリップで固定し、3日置きます。
B737シリーズは、B737−100がデビューして依頼、30年以上たった今も生産され、世界各国のローカル線で活躍しています。
日本トランスオーシャン航空のB737−400は、B737−300型の胴体を延長したタイプです。
初期型の100、200型と第二世代の300、400、500型の大きな違いは三つ挙げられます。
一つ目はエンジンです。100、200型はP&H、JT8Dを採用。葉巻のような細長いエンジンを直接主翼に取り付けたような形です。一方、300、400、500型は、前から見るとおむすびのような形をしたエンジンカウルが特徴の、CFMインターナショナル、CFM56−3Bシリーズを採用しています。これにより燃費効率が向上し、騒音も抑えられています。
二つ目は垂直安定板の面積です。300、400、500型は垂直安定板が胴体のより手前から伸びるドーサルフィンと呼ばれる垂直尾翼のデザインを採用、面積が広くなることによりより強度になっています。
最後に、300、400、500型からはコックピットにCRTディスプレーが導入され、最新アビオニクステクノロジーでパイロットの負担を軽減します。
現在、737型は、B777の最新技術を導入し、主翼面積を広くした上、主翼先端にはウイングレットを取り付けた、600〜900型の第3世代へと進化しています。
飛行機ファンの一人として、これからのB737の進化にも注目したいと思います。
【1/144、JTA B737-400の最新記事】




