引き出しを片付けていたら、奥からこんなものが出てきました。
これは、数年前に職場の先輩が河口湖自動車博物館に行ったとき、おみやげでもらった零戦の外板です。これを機会に自宅に持ち帰りました。
主翼の一部と思われますが、ご覧のとおり塗料が完全に剥げ、ジュラルミンの地肌をさらけ出しており、かろうじて下地の赤褐色が残っている状態です。
アクセスパネルの内側です。少し緑がかっているものは、上面色の暗緑色でしょうか?それともただの錆?
外板の厚さは約0.5oで、ナナニイ零戦キットの外板より薄いですw
当時の搭乗員は、こんな薄い外板を持つ戦闘機に乗って戦っていたのですね。グラマンの12.7o機銃弾が命中することを想像すると身の毛もよだちます。
沈頭鋲は近くで見てもあまり目立ちません。ヨンパチのキットでも、カルコなどを使いリベットを打つことに意味があるのかつい考えてしまいます。リアリティーの追求というか、モデラーの自己満足なのでしょうね…。 ちなみに鋲の頭は直径6oでした。
裏には、軽め孔を開口したリブが付いています。また、「青竹色」と俗に呼ばれる、クリアーブルーの塗料が塗られていた形跡はありません。
【日記の最新記事】





職場にプラモデルって・・
良い職場だったようですね。
そこから異動とは残念でしょう。
ところで、青竹色ですが
内側に残ってる、緑色こそが青竹
だと思いますよ。青竹色は腐食止め
の色で、水生絵の具みたいに透明度
が高いので、薄く塗られていると
下地がすけて見えてメタリックぽく
見えますが、クリアー系ということ
はなかったです。しっかり塗られると
つや消しの仕上げもあり普通の青色
でしたよ。
って私も、残骸をみて確認しただけですが
確かにある意味恵まれている職場かも知れませんw でも、今の職場に未練など微塵もありません。
置いていたキットは1つ。あと、完成品を一つ置いています。これをどうするべきか…。
緑色の青竹色ですか。確かにあり得ますよね。そこまで考えませんでした。外板は表も裏もジュラルミン色なのです。資料としてはあまり価値はないかも知れませんね。