2012年11月12日

ラプター完成!

プログで報告するネタがどんどん溜まって行くのに、時間があればどうしても作業場に足を運んでしまいます。

今回は、今週末のJMC東京会場の合同展示会に持参する予定のフジミ、F‐22のレポートです。

総合的に見て大変良いキットだと、完成して改めて感じました。

まずは、このキットの組み易さです。

ウェポンベイ、エンジン、ダクトが再現されているのに、一部を除いて得にストレス無くサクサク組めました。この辺はフジミのスカイホークやホーネットと比較してかなり改善されている気がします。

ギアベイやウエポンベイのハッチも気持ちいいぐらいにカッチリフィットして接着も楽です。

普通わかみやんが1/72現用ジェットを組むのに、1.5〜2ヶ月かけますが、このキットは1ヶ月足らずで完成しました。

そして、楽しさです。

エンジンが再現されていたり、フラップや推力偏向ノズルが稼働したり楽しいキットです。

中でも一番嬉しいのが、キャノピーを開閉できることです。

コクピットフェチのわかみやんとしましては、キャノピーを開けた状態にするか、閉の状態で完成させるか迷うところです。

そんな中、このキットはその両方でディスプレーすることができるのです。

さてさて、そんな優良キットでも組む上で幾つかの留意点があります。

@ 組立説明書とパーツ番号が間違っている部分があります。

A 機体上下貼り合わせる時、インテイク部分に若干隙間ができるのですり合わせを十分にしておく必要があります。

B ウェポンベイを「開」にして完成させる場合、説明書では機体を組む前にウェポンベイにウェポンを取り付ける指示がありますが、ウェポン類は機体完成後に取り付けできます。

C エンジンは一度機体に組み込むと取り外しは困難です。組む前にエンジンを外した状態でディスプレーするか、機体に組み込んだ状態にするか決めておきましょう。機体に組み込んだ状態で完成させる場合、エンジンの塗装はコンプレッサーファンとノズルだけでも大丈夫です。

D キャノピーの開閉ギミックをそのまま組むと、完成後破損のリスクは高いです。ヒンジ/油圧シリンダーを金属パーツに置き換えることを推奨します。でなければ、固定することをお薦めします。

E 右側の垂直尾翼、胴体との間に若干隙間ができます。

F デカールは薄く敗れやすいです。また、サイズが合わない部分があります。(フジミはデカールの問題はまだ解決してないようですね。)気になる人はマスキングと塗装で再現しましょう。塗装の前にデカールのサイズをチェックしておくと、やり直し作業が少なくなると思います。

G 後部メインギアは機体を貼り合わせる前、ギアベイに接着して組み込みます。そのため、機体を貼り合わせた後の作業でかなり邪魔です。破損しないように気をつけましょう。タイヤの接着だけは後でも大丈夫です。

H 主翼上面の翼端灯、左右ともに合いません。

この辺のポイントを押さえていれば、特に大きな問題もなくこのキットを組むことができると思います。

IMG_4862_R.JPG

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お腹一杯にミサイル/爆弾を抱えた状態です。

IMG_4850_R.JPG
コクピットも素晴らしいディテールです。これは是非キャノピーを開けて見せたいですね。

F‐22は形状も塗装も、一般的な航空機と一味違ったユニークな機体です。平凡な航空機キットにいささか食傷気味のモデラーの方にはお薦めのキットです。
posted by wakamiyan at 08:57| Comment(2) | TrackBack(0) | フジミ F-22 1/72 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月15日

コクピット

takiさんに励まされ、制作の方が先走っていて(実はもう塗装の段階w)、ブログでの報告が遅れています。

写真は撮っているのでゆっくりと報告して行きたいと思います。

さて、購入したキットはデラックス版と称すエッチング入りです。もちろんスタンダードの
キットより少々お高めです。

エッチングは、インパネ、推力偏向ノズル周りのディテール、そして"Remove Before
Flight"タグです。

"Remove Before Flight"タグなんかよりシートベルト付けてほしかったです。

でも良いとこもあります。インパネはカラーエッチングになっています。

キットのインパネパーツのモールドを削り取り(スタンダードプラパーツのモールドでも十分ですが)、
エッチングを瞬間接着剤で貼り付けます。

次に、フレームパーツを各大小コンソールに貼り付けるのですが、これらの接着にはメタルプライマーを使うと綺麗に仕上がります。

あとは、各コンソールにラッカークリアーを流し込んでやるとリアルになります。

IMG_4812_R.JPG

このスケールにして、コクピットのモールドは素晴らしいデキですが、残念なことに実機も黒一色です。ここはメリハリをつけるため、ニュートラルグレーでドライブラシをかけます。

シートにはベルトが付いていないので、今回はビールのアルミ缶を加工してそれらしく取り付けました。
posted by wakamiyan at 06:12| Comment(0) | TrackBack(0) | フジミ F-22 1/72 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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