2008年09月17日

そのJ完成

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スカイマンタが完成しました。

プラッツの1/144、B737(中身はミニクラフト製)はパーツ数も少なく、すぐに形になるから、完成できない病のモデラーさんや、ビギナーモデラーさんにもお奨めしたいです。デカールもカルトグラフ製なので、貼りやすいですよ。

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エアラインモデルは初めてですが、カラフルなデカールを貼ることの快感を味わいました。

今の僕は...、丁度そう、

患者さんの歯石を取るのがたまらなく快感な歯科衛生士さんのように、

ぷちぷちを見つけるとむしょうに潰したくなる衝動にかられる暇人のように、

グリコのスポロガムは、絵にそって切り取ってから食べなければ気が済まない子供のように、

あるいは、赤福餅の空き箱を見つけると、こびりつたあんこを指で隅々まですくって食べてしまう甘党さんのように、

デカールを見ると無意味に貼りたい衝動に駆られる空モデラーです。

確かに準備されたものを貼るだけというのはオリジナリティーに欠ける部分もありますが、綺麗に仕上げるのにはそれなりの技術も必要ですし、デカール貼りというものはある意味奥が深いもとと改めて感じました。

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主翼は、ベースグレーとしてミディアムグレーを塗り、その上からパネルラインごとに、シルバー、フラットシルバー、グレー(GSIクレオス315番)、と色を変えてグラデーション塗装をしています。

また、スポイラーのみ濃い目のグレーで塗りアクセントを付けています。

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おにぎり型のユニークなエンジンカウルを持つ、CFMインターナショナルのCFM56−3B。

B−737は主翼が低い位置にあり、エンジンは主翼下面からパイロンで設置しているというよりも、主翼上からエンジンをちょうちんのように吊るすように取り付けいる感じがします。

エンジンカウルがおにぎり型なの地上とのスペースを確保するためのデザインなのでしょうか?

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これに乗れば沖縄に行けるんですね。

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また飲みながら味わってみたいサー、ソーキソバ、ソーミンチャンプルー、本場のゴーヤチャンプルー、豚の角煮。

泡盛はロックでね。
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2008年09月15日

そのIスミ入れ

タミヤのエナメルカラー、つや消し黒をエナメル薄め液で薄め、スジ彫りに流し込みます。

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最近は漫画用ペン先とペン軸を使うスミ入れ方法が気に入っています。

適当に薄めたエナメルカラーをペン先につけて、スジ彫りに流しこみます。

そうするとはみ出すこともあまりなく、エナメルカラーがスジ彫りを走って行きます。

これは結構やってて楽しいですよ。

はみ出た部分はエナメル薄め液を含ませた綿棒で軽くふき取るだけです。
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2008年09月14日

そのHデカール完了!

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エアラインモデルはデカールを貼ると見違えるように航空機らしくなるから面白いですね。

なにしろ、個性的な航空会社のロゴや、航空機のアーティスティックなデザインだけでなく、操縦席窓から、客室窓まで全部デカールによって再現されているのだから、デカールで航空機らしくなるというのはむしろ当たり前ですね。

カルトグラフ製のデカールの張りやすさと仕上がりの良さにはいつも驚かされます。

エアラインモデルにハマりそうです(^^)v
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2008年09月09日

そのF主翼の組み立てと下地処理

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組み立て説明書で、エンジンマウントは先にエンジンに取り付ける指示がありますが、先に主翼に取り付ける方が良いと思います。(写真はエンジンマウントを取り付けた状態。)

その理由は、主翼上面で、エンジンマウントと主翼の接合面に隙間が少々できてしまうので、先に主翼とマウントを接着した方が合わせ目処理がしやすいからです。

全てのパーツ処理が終われば、次は中性洗剤と歯ブラシでパーツに付着した油分、モールドの隙間に入り込んだ削りカスなどを洗い流します。

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そして、乾燥後はエアブラシでサーフェイサーを吹きつけます。これで細かいヤスリがけでできた傷を消してくれます。

また、これにより処理し残した大きな傷、合わせ目、ヒケなどがあればはっきりとします。

主翼、エンジン、水平尾翼にはサーフェイサー処理の後、ミディアムグレーをベースグレーとして吹き付けています。
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2008年09月04日

そのDクリアーパーツ接着

このキットのコクピット周辺はクリアーパーツになっています。

クリアーパーツ接着にあたり、あまり隙間ができるようならエポキシ系接着剤、隙間なくカッチリはまるなら、低粘度の瞬間接着剤を使います。

このキットの場合、隙間ができないため瞬間接着剤を使います。

理由は隙間が開いていると、隙間に多量の瞬間接着剤が溜まり、硬化しにくくなるだけではなく、白化してクリアパーツが曇ってしまう現象が起きるためです。

また、瞬間接着剤を利用すると合わせ目を消すときのヤスリがけも、エポキシ系を使ったときよりも比較的簡単にできます。

コツをつかめばクリアーパーツを曇らせずに、瞬間接着剤を使い接着できます。(まぁ、リスクは残りますが...。)

まず最初にクリアーパーツを胴体にハメます。

その次に左手でクリアーパーツと胴体を圧着し、隙間をなるべくなくします。

最後にクリアーパーツと胴体の合わせ目に、瞬間接着剤を塗っていきます。

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写真では直接塗ってますが、クラフトテープの上に瞬間接着剤を少量取り出して、カッターの刃先ですくい、パーツの合わせ目にそって塗って行くとより安全です。(今回は横着をしてしまいましたw)
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2008年09月03日

そのCエンジン

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これはエンジン後部のエグゾーストコーンです。

エアブラシを使いシルバーで塗装しました。

組み立て説明書によると、この部分は焼鉄色で塗装するとあります。

今回はジェットブラストで焼けた金属表現を、焼鉄色を使わない方法で表現したいと思います。

まず、シルバーで塗装した後、うすめ液でかなり薄めたオレンジを、エアブラシで吹き付けます。

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このとき、エアブラシのニードルと、エア圧は極力しぼり、少しずつ根気良く吹き付けて行きます。

次は同じ様に、薄めたつや消し黒を吹き付けて行きます。

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どうでしょうか?エンジンの熱に焼かれたエグゾーストコーンの雰囲気が出てるでしょうか?

次はエンジンファンです。

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組み立て説明書ではファンの色はシルバーとなっています。

しかし、皆さんが見たことのある旅客機のエンジンファンはギンギラに輝いているでしょうか?

僕のイメージだと、くすんだ銀色という感じです。

エンジンファンがあんまりギラギラしていると、完成後、逆にリアル感がなくなってしまうように思えます。

そこで、エンジンファンはシルバーに同量のニュートラルグレーを混ぜたものを塗りました。

その後はスミ入れです。タミヤのエナメルカラー、つや消し黒を専用薄め液で薄めたものを上から塗ります。

乾燥後、余分な塗料を薄め液で湿らせた綿棒でふき取ります。

左側がスミ入れ前で、右はスミ入れ後です。

右の方はファンブレードの間に、ふき取り切れなかったつや消し黒のエナメル塗料が残り、より立体感があります。

沖縄の高速道路を車で走っていると、石造りの小さな家のようなものが沢山並んでいる場所が目に付きます。

良く見ると、それはお墓だったんですね。

昔、沖縄は亀甲墓と呼ばれる石積みの墓に遺体を一時安置する風葬が主流でしたが、戦後は家型のお墓が一般的になったそうです。

同じ日本で文化の違いを感じました。
posted by wakamiyan at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 1/144、JTA B737-400 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月02日

そのB胴体の張り合わせ

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接着をする前に、接着面を紙やすりで少々削ります。

接着剤にはプラ用接着剤を使いますが、接着面に塗料が付いているとちゃんと接着しないことがあります。

さらに、接着面を紙やすりで荒らすことにより、接着しやすくなります。

接着面は両面にたっぷりと接着剤をつけます。はみ出た部分は乾燥後、紙ヤスリで丁寧に削ります。

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接着後は、接着面をテープやクリップで固定し、3日置きます。

B737シリーズは、B737−100がデビューして依頼、30年以上たった今も生産され、世界各国のローカル線で活躍しています。

日本トランスオーシャン航空のB737−400は、B737−300型の胴体を延長したタイプです。

初期型の100、200型と第二世代の300、400、500型の大きな違いは三つ挙げられます。

一つ目はエンジンです。100、200型はP&H、JT8Dを採用。葉巻のような細長いエンジンを直接主翼に取り付けたような形です。一方、300、400、500型は、前から見るとおむすびのような形をしたエンジンカウルが特徴の、CFMインターナショナル、CFM56−3Bシリーズを採用しています。これにより燃費効率が向上し、騒音も抑えられています。

二つ目は垂直安定板の面積です。300、400、500型は垂直安定板が胴体のより手前から伸びるドーサルフィンと呼ばれる垂直尾翼のデザインを採用、面積が広くなることによりより強度になっています。

最後に、300、400、500型からはコックピットにCRTディスプレーが導入され、最新アビオニクステクノロジーでパイロットの負担を軽減します。

現在、737型は、B777の最新技術を導入し、主翼面積を広くした上、主翼先端にはウイングレットを取り付けた、600〜900型の第3世代へと進化しています。

飛行機ファンの一人として、これからのB737の進化にも注目したいと思います。
posted by wakamiyan at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 1/144、JTA B737-400 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月31日

そのA胴体内部

前回の九七式大艇で精魂使い果たしたので、今回は肩の力を抜いて作りたいと思います。

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まず最初に胴体内部を黒で塗ります。これは完成後に外側から見て透けてしまうこと防止するためです。

シースルーのドレスを着たおねーちゃんはウエルカムですが、シースルーのエアラインモデルはノーサンキューと言ったところでしょうか。

それから、重りを入れること。これを忘れると、完成後は機体がしりもちをつくことになりますので、気を付けましょう。

組み立て説明書を見ると重りは20グラムと書いてあります。結構入れるんですね〜。

重りには釣具店で手に入るガン玉使うのが一番手軽です。

重りはエポキシ接着剤でしっかりと接着します。

ところで沖縄へは二年前に出張で行ったことがあります。

僕を沖縄まで運んでくれたのはANAの777でした。

那覇空港着陸前、前を飛んでいた飛行機がバードストライクの被害に遭遇したため、那覇空港は一時閉鎖、私の乗る777はゴーアラウンドし、到着は20分ほど遅れてしまいました。
posted by wakamiyan at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 1/144、JTA B737-400 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月30日

その@模型で沖縄旅行w

この夏休み、家族旅行の予算は来年受験を控えているアヤの塾費用と消えました。

子供たちの夏休みが終わろうとしている今、僕は何か物足りない気持ちです。

このまま2008年の夏を終わらせることはできません。

そこで、今回は沖縄と本土を結ぶ、日本トランスオーシャン航空(JTA)、B737−400、スカイマンタのキットを作ることによって少なくとも沖縄旅行の気分を味わおうと思います。

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今回使用するキットはプラッツ1/144スケールのB737-400を使用します。

プラッツと言っても、キット自体はミニクラフトという米国メーカーの製品です。

それでは沖縄旅行へ出発しましょう!



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