2009年04月07日

フジミのキットはフシギ

去年の暮にブログモデラーズの忘年会に初めて参加させて頂きました。

そのときに僕が、「僕はフジミのキットがすきなんですよ〜。」

と言ったら、その場が「しーん」となってしまいました。

(あれっ!?へんなこと言っちゃったか?)

僕はフジミのキットが好きで未完成キットを合わせて、10個ぐらいストックしてあるのです。

しかし、僕のモデラー人生の中で完成させたフジミのキットは、1/
72、九九式艦爆11型のみです。


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(今は無残な姿のフジミ製九九艦爆。この頃は何でもかんでも飴色に塗りたい若かりし自分でした。)

過去にフジミのキットに挑戦し、挫折を味わってきました。

そして、多数のキットを無駄にしたことを後悔しています。

それでも僕はフジミのキットが好きなのです。

そう、誰が何と言おうと。

完成させられないのに、僕はフジミのキットの魅力に取り付かれてしまっています。

フジミマジックとでも言いましょうか。

フジミのキットは不思議です。
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2009年02月24日

ハセガワよんぱちの零式水上観測機

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買いましたよ。エッチングも一緒につられて。

モールドはリベットがちょっと大げさな感じがします。でも許せる範囲ですね。

コックピットも細かいパーツに分かれていて作りがいがありそうです。

パーツ分割も合わせ目に気を使ってる感じで好印象です。

ただ、エッチングは必要ないかも知れません。

インパネはキットので十分だし、支柱は簡単に自作できます。

旋廻銃の照準リングはファインので間に合うし、爆弾のフィンは別にいらないし。

それを考えると、何故シートベルトが付けてくれなかったのか?

その他、エッチングにエンジンのスパークプラグを付けてくれても良かったのに。
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2009年01月27日

ザクザクキャンペーン

娘が高校受験だというのに、父親はのんきに模型ですよ。

事情があって、ザクを完成させました。

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アグレッサータイプのザクで、今年最初の完成品です。
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2008年12月20日

BM忘年会に初参加!

昨日はBMの忘年会に参加するために、田町まで行ってきました。

先輩モデラーさん達にいろいろと教えて頂き、楽しい時間を過ごしました。

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キット交換会でゲットしたのが、えびすさんのタミヤ1/72晴嵐とAML九七式二号艦攻。

九七式艦攻は、1号と3号を持っていたので、これで手持ちのキットは1号から3号と揃いました。

晴嵐も持ってなかったので、僕にとっては当りでした(^^)v

九七式艦攻の開発は、昭和十年に海軍が十試製艦上攻撃機を三菱と中島に試作を命じた時から始まります。

海軍は結局、引き込み脚式の中島製艦攻の採用を決定しますが、「つーか、三菱の方もいいんじゃね?」ってことで、「九七式二号艦上攻撃機」として採用しました。

こうして三菱九七式二号艦上攻撃機は、最終的に120機ほど生産されました。

一号は、840馬力の「光」エンジンを搭載したもので、三号は中島製艦攻のエンジンを970馬力の「栄」に換装したものです。

しかしこのAMLの二号艦攻、コックピットはハセガワ(旧マニアホビー)製艦攻のキットを参考にしている様で、間違った部分をそのままコピーした感じです。

キットを開発したときに参考にできる九七式二号艦攻の資料なんて、いったいどれだけあったでしょうか?

キットが開発されただけでも有難く思わなければ...。
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2008年11月17日

金魚

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二年ほど前に途中まで組んで放置していた零式小型水偵を、今更引っ張り出してきてちまちまいじっています。

リベットを打ったり...、

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コクピットに手を加えたりと、いろいろしていたことはすっかりと忘れていました。
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2008年11月16日

スケモアイドルプロジェクト始動!

JMC2008東京合同作品展で、数々の優秀作品を目のあたりにして、感動した次女のスミがとうとう模型デビューしました。

最初の作品はたまご飛行機のF−15です。

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まずはニッパーを使い、パーツをランナーから切り離すことから教えます。

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接着面は、接着剤を塗る前に軽くサンドペーパーがけをします。その方が食い付きがいいからです。

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そしていきなりエアブラシを使い、コクピットを塗装します。何事も経験、経験!

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機体上下のパーツを合わせて、接着剤をたっぷり流し込み、しっかりと塗装します。

接着した胴体はマスキングテープで固定し、3日ほど置いて乾燥させます。

今日はここまで。

これからスミに模型のノウハウを叩き込み、スケモ業界を盛り上げるアイドルに育成して行くつもりです!
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2008年11月04日

祝JMC入賞!

本日、JMC事務局より、JMC2008入賞者発表のお知らせが届きました。

そして、入賞者の中に、わかみやんの名が!!

各賞の発表は今週末、8、9日に浜松町で開催されるJMC会場にて行われます。

僕は合同作品展でBMから作品を出品するため、両日とも会場に行きます。

今週末が待ち遠しいです。
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2008年09月18日

モデラーの見分け方

今日は僕の独断と偏見により、潜在的モデラーの見分け方について書いてみたいと思います。

顕在的モデラーの平均年齢が毎年高齢化する一方で、潜在的モデラーの数は増加傾向であると考えられています。

顕在的モデラーとは自ら模型が趣味であることを公に認めている人達のことであり、潜在的モデラーとはその逆で、一般社会において、自らモデラーであること公に認めていない人達のことです。潜在的モデラーが自ら模型が趣味であることを意識的に認めない要因として、模型という趣味が地味であり、異性から嫌われる傾向があるという事実が影響していると考えられます。事実、潜在的モデラーは比較的若年層に多いとされています。

また、モデラー予備軍も存在します。モデラー予備軍とは、昔、模型が趣味であった人達、模型はしないが完成品を収集したり、模型雑誌を愛読している人達が含まれます。そのため、自分が模型好きという事実に覚醒していない人達も少なからず、存在していると思われます。

御自分は潜在的モデラーなのか?御自分の彼氏はどうなのか?職場で気になるあの人はどうなのか?疑問に思われる方は多いと思います。

そこで潜在的、顕在的に関わらず、モデラー度診断チェックリストを用意しましたので、イエス/ノーで診断し、該当する項目の数により、診断結果がでますので、後の説明をお読みください。

それでは始めましょう。

1.右手の指に塗料が付いていることがある。

2.航空機の爆音が轟くと空を仰ぎ見てしまう。屋内にいてもわざわざ窓を開けて空を見てしまう。

3.接着剤の種類と用途についてやたらと詳しい。

4.漫画、(アニメ、映画)「ハチミツとクローバー」の話をしているのに、勘違いでF−86セイバーの話をする。

5.旅行先で模型店チェックを欠かさない。

6.食玩を衝動的に購入したことがある。

7.建設作業車が大好きだ。

8.屋外に設置した機材の錆び加減、汚れ、水垢の付着具合などを見ていて飽きない。

9.爪には固まった瞬間接着剤がいつも付いている。

10.MGと言えばマスターグレードじゃね?(あるいは、)MG−34機関銃のことだろ常考。




結果:上記の性質がいくつ該当したでしょうか?

0個−模型とはまったく縁のない方です。

1〜2個−モデラー予備軍です。将来潜在的モデラーあるいは顕在的モデラーになる資質を十分備えています。

3〜7個−潜在的モデラーです。早いこと自覚をして割り切り、カミングアウトした方が良いと思われます。そう、あなたのことですm9(・Д・)

8〜10個−いわずと知れた顕在的モデラーです。この状態になるともう開き直るしかありません。
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2008年09月13日

アンテナ線セクシーハプニング

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航空機模型のアンテナ線(空中線とも呼ぶ)には何を使うでしょうか?

テグスや伸ばしランナーを使う方もいますが、僕はパンストの繊維をほぐして使っています。

パンストの繊維は伸ばすと髪の毛より細くなり、弾力性もある上、しっかりしているので、切れにくいという利点があります。

しかし、スケールモデルを趣味とする人の99.99%がパンストを利用しない男性で(少数ながら利用する男性もいるかも知れませんが...)、問題はどうやってパンストを入手するかです。



職場の飲み会に参加したときの話。

たまたま僕の席が他の課の20代の女の子の隣になった。

最初はお互いに気を遣って、一言、二言、言葉を交わすだけでしたが、空のグラスが増えるにつれ酔いも手伝ってか、突然彼女が聞いてきた。

「わかみやんさんてぇ〜、趣味とか何されてるんですか?」

出た!この質問が一番困る...。模型はただでさえ地味な趣味だ。その上、「模型する人はオタク」という酷いレッテルを貼られ、世間から冷ややかな目で見らるという虐待を受けている。ここは気を付けないと、『わかみやんさんの趣味は模型→いい年こいて美少女フィギュア収集している。→ロリコン→デブオタ変態』ということになりかねない。家に生の美少女フィギュアみたいなのが数人いるのは確かだが、本物(?)美少女フィギュアなんて一体も持っていない。

あまり言いたくはないが...、

「僕の趣味?趣味は〜ス、スケールモデリングだよ。」←できるだけかっこよく言ってみた(汗

「すけーるもでりんぐって何ですかぁ〜」

「うん、あのー、、、、まー簡単に言えば飛行機の模型とかを組み立てて色塗ったりすることかな〜。」

「それって、簡単に言えば、プラモデルってことですかぁ〜?」 

「うん、まー、簡単に言えば〜、そういうことかな(汗」 どんなにかっこ良く表現しても趣味はプラモデル。この事実は曲げようがない。


しかし、この娘は意外と食いついてきやがる。

モデラーを甘くみると、後悔することになるぞ。

例えば、零式艦上戦闘機21型の塗色について話始めたらどうする?小一時間は語るぞ!

それともキャノピーのマスキング方法について熱く語ってほしいか?おー!!

接着剤について話が始まれば夜が明けるまで終わらないぞ!


「あ〜、でも〜、うちのお父さんも好きですよ。おっきい飛行機のプラモデル作って天井からつるしてました。」意外に普通に受け止めてる。

「君のお父さんの世代ならスケモ好きな人多いよね。」 確かに今の団塊世代は戦艦大和やゼロ戦で育った世代だ...。

「このあいだぁ〜、お父さのプラモデルの絵の具でぇ〜、きれいなラメ入りのブルーがあったんですけどぉ〜、あれ、何て読むんだろ、青っていう字に〜竹?」

「あー、青竹色(あおたけいろ)のこと?GSIクレオスの57番だよね。」

「そー、そー、あれ黙ってネールに使ったら、お父さんに怒られたw」

「あれはねー。旧日本軍の飛行機の内側なんだけど。銀色のジュラルミンの地肌に直接クリアーブルーの塗料を塗って、それが青竹の色に似てることから『青竹色』って言われるようになったんだって。だからモデラーさんの中には青竹色を表現するのに、シルバーを塗った上からクリアーブルー塗る人もいるよ。まーあんまり興味ないと思うけど...。」

「でも、あの色、あたしすきですよ。すごい綺麗だし。」

「そういう見方したことないけど、確かに綺麗な色だよねーw」

「わかみやんさん、プラモデル作られるんなら、エアブラシとかも使われます?」

「普通に使うよ。二本持ってる。もう一本ほしいけど。」

「あたし、エアブラシ使えるようになりたいんですよぉー、ネールに使いたいいんです。今度教えてくださいよ〜。」

「別にいいよ。使うだけなら簡単だよ。テクニックとなるといろいろと奥深いけど。」


そして、意外に盛り上がった会話は、エアブラシのテクニックからアンテナ線の話へ...。


「ところでさー、○○ちゃん、いらなくなったパンストとかない?」と調子に乗って突然彼女に聞いて見た。

「えー、ないです...。」と彼女はきょとんとしたで答えた。

「えー!もしあったらどうなんですか...。」と不審感を抱いた感じ。

「いや、捨てるなら譲ってくれないかなと...」と答えると、彼女は疑いの目で僕を見つめ、声のトーンを上げて聞いた。

「イヤーン、それで何するんですかぁーww!?」

「いや、いやw、別に変なことじゃなくて、模型に使うんだよ。模型に。アンテナ線って知ってる?よく飛行機にアンテナ立ってて、そこから紐のようなものが伸びて尾翼まで渡してあるやつ。あれ、パンストの繊維が丁度いいんだよね。髪の毛より細いくせに強度もあって、良く伸びるし。」

「えぇー、ってゆーか、今穿いてるの、伝線いってるからもう捨てますけど....。」不純目的でのお願いを理解してもらったのか、彼女は真面目に答えた。

「あー、いーよ、いーよ、全然いいよー。もー使えないものでいいんだから。」僕は何故かテンションが上がった。

「色は黒ですけど...。」と彼女は右足の脛を後ろに突き出し自分の足を覗き込むように言った。

「あー、いーよ、いーよ、黒の方が色塗らなくていいもんねー(汗」

そしたら何を思ったのか突然、彼女はスクッと立ち上がり、その場で宙を見つめながら、スカートの下から両手を突っ込み手際よくパンストを脱いで僕に渡した。

「はいどうぞ。でも変なことに使わないでくださいよぉ〜w。頭に被ったりぃ〜w」

「被らないw、被らないw...多分被らない....。」(って、いうか、別に今じゃなくてもいいのに...。)






っと、まーこんなあり得ないハプニングを妄想をしながら、アンテナ線を作るために嫁から剥ぎ取ったベージュのパンストをほぐす僕です。

でも本当は黒のやつがいいんだよね。黒が...。
posted by wakamiyan at 06:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 模型一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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